茶道初心者のあなたへ。おすすめの茶道の始め方(裏千家)

茶道を始めてみたいけど、何から始めればいいのかわからない。どうすれば茶道って始められるの?

そんなあなたへ、今回はおすすめの茶道の始め方(裏千家編)をお伝えします。

  • そもそも裏千家、表千家って何?
  • おすすめの茶道教室について
  • 私が「初心者のための茶道教室」をおすすめする理由

そもそも、裏千家、表千家って何?

茶道には、「表千家」「裏千家」「武者小路千家」の三千家と呼ばれる流派があります。

現在まで連綿と続く侘び茶を徹底させ、茶禅一味を唱え、千家茶道の礎をきずいたのは、少庵のあと千家3代を継いだ千宗旦(1578~1658)です。 宗旦は、末子の宗室(1622~1697)が20歳を越える頃、自分の茶を譲ろうと考え、ついに不審菴を三男宗左に任せ自分は末子の宗室と共に、同邸内に茶室を建てて移り住みました。 それが、裏千家の一畳台目の茶室今日庵、利休四畳半を正しく再現した又隠、八畳敷の広間寒雲亭です。これらの由緒ある茶室は、すべて宗室に譲られ、世に言う表千家の不審菴と、 後に宗旦の二男宗守が建てた分家としての官休庵とあわせた三千家が生まれました。

裏千家ホームページ 裏千家歴史より

このように三代目 宗旦の子供たちの代で「不審菴=表千家」、「今日庵=裏千家」、「官休庵=武者小路千家」と三千家に流派が分かれました。

今回ご紹介する裏千家は、一般の人にも茶道を学んでもらおう!ということで、カルチャースクールを開いたり、学校で教室を開いたり、海外にも茶道を広めようと海外での活動も盛んです。そのため、茶道の中でも裏千家人口の割合が多くなっています。

おすすめの茶道教室について

そもそも、茶道教室はどこで開催されているでしょうか?

まわりに茶道を習っている人がいない限り、なかなかわからない方も多いかと思います。

検索をすれば、個人で茶道教室を開いている先生のHPなどが見つかるかもしれませんが、

知らないところにいきなり入門するのってハードルが高いですよね。

そこで今回おすすめするのが、裏千家の公式「今日庵」が開催する「初心者のための茶道教室」です。

私が「初心者のための茶道教室」をおすすめする理由

私が「初心者のための茶道教室」をおすすめ理由は大きく3つあります。

  • お試し期間として始めやすい
  • まわりもみんな初心者
  • 普段行けない茶室で習える

お試し期間として始めやすい

「初心者のための茶道教室」は6か月で20回。

そのため、半年やってみて合わなければやめることができます。

また、公式のカリキュラムが組まれているため、受講後には裏千家茶道「入門・小習・茶箱点」の許状と、「初級」資格をいただくことができます。

基本を学べるので、茶道が好きかどうか判断するにはちょうどいいと思います。

まわりもみんな初心者

茶道教室は、探してみると実はいろんなところで開催されています。

しかし、個人の先生の茶道教室にいきなり行くのはハードルが少し高い・・・

そんな場合も「初心者のための茶道教室」は定期的に参加者を募集・開催されているので一歩を踏み出しやすいです。

まわりもみんな初心者だから同じスタートラインに立てるので安心です。

また、全国に会場があり、どの地域の方も受講しやすくなっています。

普段行けない茶室で習える

都内を例にすると、

  • ホテルニューオータニ
  • The Okura TOKYO
  • サントリー美術館

などなど、ラグジュアリーホテルや美術館の茶室で茶道が習えます!

個人ではなかなかそんな茶室に入る機会はないかと思います。

私の場合はホテルニューオータニの教室へ通っていましたが、

毎週ホテルに通うのはなんだか特別な気分で、貴重な経験になりました。

参考までに、デメリットもお話しておきます

デメリットというほどではないですが、こちらの初心者教室はもちろん無料ではありません。

2021年5月現在は、以下の料金となっています。(詳細は公式HPでご確認ください)

  • 入会金:11,000円
  • 受講料:66,000円(一括払いの場合)

結構まとまったお金ですので、もし本当にただ抹茶やお菓子をいただいてみたいだけなら、

寺院の茶室や、カフェなどで楽しんでみるのもいいかもしれません。

まとめ

茶道を始めてみたい方には、「初心者のための茶道教室」がおすすめ!

いろいろと書いてみましたが、文字通り「初心者のための茶道教室」は最初の一歩として始めやすい教室になっています。

私は実際に参加して、半年間一緒のクラスだった方々と仲良くなれましたし、

何も知らなかった茶道を学び、次へ進む一歩として通ってよかったと思っています。

少しでも皆様の参考になれば幸いです。読んでいただきありがとうございました!

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